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ガンダムシリーズ

あの二人が実は繋がっていた!プロスペラの真の目的とは一体何なのか?を考察してみました

水星の魔女vs地球の魔女

さて今回は、水星の魔女11話『地球の魔女』についてです。10話で描かれたていたスレッタとミオリネのすれ違い。信用・信頼はちょっとのすれ違いで崩れそうになってしまいます。二人の細かな描写が描かれていてとっても面白かったですね~!


さあ!どうなるのか?と、思ったら一週放送休止って!!ヤキモキさせられた2週間でした。あのウキウキしながら待っていて番組表を開いて放送されない時の喪失感。ちょっと無いですよね~。ムキ~っ!ってなりました。

繊細なスレッタ・マーキュリー

前回、ミオリネと些細なことですれ違っていく二人。自分はどうでもいい存在なのだと思いこんでしまったスレッタ。必要な存在になるべく様々な仕事を買って出るが思い込みは悪化する一方で、ミオリネどころか株式会社ガンダムの仲間からも必要とされていないのではないかと考えてしまってましたね。水星とは本当に子供がいないんだと思ってしまう描写ですね。ふっと感じる疎外感。典型的なボッチが陥るパターンですね。

投稿者ひつじ
投稿者ひつじ
「頑張らなくっちゃ」って自分に言い聞かせてる所見てられなかったなぁー。もう少し肩の力を抜いたほうがいいよね!初めての友達は信用・信頼が大事。

ミオリネの「頼りにしてるからね」と言っていたことに振り向くスレッタ。それはニカに対してで、何処がで期待しているスレッタ。でも、ミオリネを避けてましたね。そこで避けるとコミュニケーションが取れないでしょ!って思ってしまいます。

しかし、その後もヌーノはアプリのことを「使えねーの」と言ったのに自分に対して言われた言葉だと勘違いしてしまうスレッタ。極めつけに、お弁当が足りず言えばいいのに、1人トイレに引きこもって余っていたドリンクを飲むスレッタ。

投稿者ひつじ
投稿者ひつじ
でも、これ全部スレッタの勘違いで、口下手でコミュニケーション能力に乏しいためですね。そうなんですよ!ぶつかってもいいから自分を発信するこれが非常に大事なんです。恐らくは幼少期エアリアルと母としか会話していないようにも読み取れますね。

だけど、便所飯しながらプロスペラに電話で、相談する所はやっぱりいざとなったらママなんだなぁーと思いましたね。そして、ママに電話していた所にミオリネ登場。タイミング良すぎ?何で分かったの?と、思いますが、スレッタのことが気になって探していたのでしょう。逆にミオリネは自分の事を理解している体で接してくるのでここもコミュニケーション不足が否めないですね。

そして、ミオリネも2話で一人になりたくてトイレにこもってましたから、もしかしたらと思ったのかもしれません。そこで、お互い自分の気持ちを言い合いました。ミオリネも本当は地球に逃げたかったのに、スレッタと出会ったことでそうも行かず・・・でも逃げずにすんだのは、スレッタのおかげでもあるので、『自分にとってスレッタが如何に大きな存在か』を打ち明けました。

それぞれ思いを口にしないと分からないってことですね。まぁ、何のこっちゃってお互いなった所もありましたが、これですれ違い解消しめでたしめでたしってなってました。この二人が上手く行かないと株式会社ガンダムは立ち行かないですから。雨降って地固まるってやつですね。

ミオリネの視線の先には・・・

ミオリネって誰かと話すときは基本相手をしっかり見て話をしています。しかし、今回は見ていませんでしたし、スレッタの胸に顔を押し付けていました。これって?心を開ける人が居なかったんでしょうね~。ミオリネの回想シーンでは早くに母を亡くし孤独に耐えながら今に至っているでしょうからね。父への反発もありながら。

スレッタからしたら今までのミオリネは、自分に自信もあり、意志も強いと思っていたんでしょう。しかし、本当のミオリネは違っていた。自分は逃げようとした弱い人間・・・葛藤し苦しんでいたように思います。その思いをスレッタにぶつけたシーンが、顔を隠し話し話した姿は、恥ずかしさや怖さなどミオリネの本当の姿が垣間見れたシーンですね。かなり細かな人間描写があってそれを上手くまとめられていて凄いな~と改めて感じた第11話でした。

プラントのトマトについて

水星の魔女は、ミオリネが大切に育てているトマトを通じて人間関係を細かく描いています。特に、その描写を使ってミオリネの心の動きを上手く表現しています。1話ではトマトをキッカケにして、スレッタとミオリネが近づく様子を描かれています。ミオリネが、トマトを大切にしていると知り、プラントで大暴れしトマトをめちゃくちゃにしたグエル先輩にビビりながらもお尻ぺんぺん。トマトを台無しにするグエル先輩に決闘を申し込みます。

9話でも、シャディクとミオリネの関係性を描くにあたって、トマトの剪定するシーンあったのは記憶に新しいところです。剪定すると言う事は、間引くと言う事になります。多少シャディクとはいい感じな時期もあったように見受けられますが、今回の一件で信頼を無くした。と言う意味も込め間引いたって事になったんだと思います。それをトマトの剪定で表現しています。

そして10話では、ミオリネとスレッタのすれ違いを示すものとして使われていました。スレッタに任せたはずのトマトの世話を、業者に任せると言ったミオリネ。これはスレッタのことを信頼していないわけではなく、株式会社ガンダムの代表としてスレッタの為を思い、負担軽減する意味を込め業者に頼むと言っていたんですが、スレッタには全くと言って良いほど伝わっていませんでしたね。ここでもトマトを使い信頼と信用をそしてすれ違いを上手く表現しています。

投稿者ひつじ
投稿者ひつじ
まぁ、色々ありすれ違いながら、遠回りしヤキモキしながらも本音も言えて。結果良かったってことですね。トマトで人間関係を上手く描写するとはお洒落の極みですな!!しかし1クール最終回では全てを破壊するフレッシュトマト炸裂!恐るべしスレッタ嬢。

プロスペラとデリングの関係について

続いて、プロスペラとデリングのつながりが判明しました。しかも、デリングとプロスペラが結託して進めている計画が判明。あれっ!プロスペラって夫や同僚やカルド博士の復讐じゃなかったの!!と、なるシーンがありました。不思議な組み合わせ。何故よりによってフォールク・ヴァング襲撃事件の中心人物で現総裁のデリングと繋がっているのか?謎が出てきましたね!

そのデリングとプロスペラの気になる会話の内容と言うのは・・・

  • 『クワイエット・ゼロ』という計画が存在していて、デリングとプロスペラはこれに関係している。
  • プロスペラが「エルノラ・サマヤ」を自称した。
  • 9話のグラスレーとの6対6の団体戦。シャディクが操るミカエリスとの戦いでエアリアルのパーメットスコアは6に達した。

気になるワード!クワイエット・ゼロとは?

『クワイエット・ゼロという言葉は、今回初めて登場した!言葉ですね。一体どんな計画何でしょうね?この計画についてデリングは「今は私の計画だ」と口にします。ということは、元々はデリング以外の誰かが主導していたものと言う事になります。話の流れからするとプロスペラということになりそうですよね。そしてプロスペラは、胸元から『エアリアルの構築パターンを反映させました』とデータの入ってるUSBの様な物をデリングに渡します。

恐らくは、あのデータを使えばエアリアルに近いOSが構築できる?そのような物なんでしょうか?クアイエットをGoogle先生で調べると『quiet』静かにしているとか音を立てないと言った英語の意味が出てきます。静かに侵食していくウィルスの様な物かもしれないですね。静かに音もなくOSに侵入し掌握していくそんな計画なのかもしれないです。

11話でプロスペラが、エルノラだと認めました。今までは『そうだろう』と思っていただけで、本人から言ったのは初。エルノラ=プロスペラ確実となった瞬間でした。そして「クワイエット・ゼロは順調のようですね」と語るプロスペラ。それに対してデリングは「それを確認したくてガンダムをここへ運んだんだろう」と言います。つまりクワイエット・ゼロは、ガンダムに関わるモノなので、クワイエット・ゼロの進捗確認にはガンダムが必要であると伺えます。エアリアルのOSと何かを繋ぎ掌握するそのような物なのかもしれないですね。他に考えられるとすれば・・・エリクト。

深まるGUNDフォーマットの謎

デリングとの会話の中でプロスペラは「株式会社ガンダムもいいカモフラージュに……」と言っていました。株式会社ガンダムの業務は『GUND技術による医療事業』です。それがカモフラージュになるということは、GUNDには軍事・医療の他にも活用できる部分があるということなのか?それこそがクワイエット・ゼロ計画何でしょうか?もう少し情報が欲しいところですね。

ガンダム反対派だったデリングは、実はガンダムを認めていた。そしてプロスペラとデリングは、協力関係ではあるものの、お互い信頼はできない関係性。表向きは協力関係でも、お互いの本当の狙いは何か?プロスペラとデリングが繋がっていたからエアリアルが破棄されることはなかったんだぁーなど、まぁー色々見えてきました。

パーメットスコア6とは?

パーメットスコア6に達したのは、グラスレー寮との決闘の時。あのシーンを思い返してみると、それ以前は赤色に発光していたシェルユニットが、青色の発光を見せたことと、スレッタが明確に誰かと会話をしていることが浮かびます。これはクワイエット・ゼロは最終段階に達した瞬間だったのでしょうか!仮説を立てるとするならば、エリクトがエアリアルの中で生きており対話が出来るようになるにはより強いパーメットによる結びつきが必要になる。その最終段階がパーメットスコア6。ある意味ニュータイプに近い存在となるのかも。

投稿者ひつじ
投稿者ひつじ
だからプロスペラ涙を流したんだ!と勝手に想像しましたが皆さんはどう思いましたか?

こういった計画があったということは、スレッタを学園に入れたのも全て計画だった?エアリアルを決闘させることで、パーメットスコアを上昇させ目的を果たすため。プロスペラのこの『クワイエット・ゼロ』計画の意味は、アンチドートを攻略して愛する夫を殺された復讐で、仇であるデリングの命を奪うのではなく、娘であるエリクトとの再会にあるのかもしれません。具体的な方法まではまだ分かりませんが、エアリアルと同化しているであろうエリクトを救うためにスレッタを生贄にするとかですかね。まさかの母が魔女の生贄。ではスレッタは一体何なのか?母の願いをかなえるために作られたクローン?

投稿者ひつじ
投稿者ひつじ
そう考えるとエアリアルを『私の娘』発言も納得。

ただ、そうなるとミオリネなどが黙っているはずがなく、スレッタを救おうと今度はプロスペラと対立していく流れになっていく?自ずとそのような構図が生まれてきますね。嫁姑戦争の勃発ですかね?

ドミニコスのエースパイロットが無惨な姿に!

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投稿者ひつじ
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その他にも気になったのは・・・

【ネタバレ】死滅回遊は見た?ルールは?プレーヤーは?詳しく解説しましょう

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プロローグでドミニコスのエースだったケナンジが再登場。一瞬誰かと思う程体型が・・・プロローグでは、ケジャンがユリシーズに乗っていましたが、ケナンジがユリシーズの艦長になっていました。ケナンジが、ケジャンのポジションを引き継いだということでしょうか?ケナンジが歴戦のパイロットの勘でプラント・クエタに急行するのか?ただのネタキャラとして扱われるのか?はたまたプロスペラに復讐されてしまうのか?

ところでソフィとノレアは、初登場時は荒廃した地球で生きる二人の姿が描かれましたが、公式サイトのキャラクターページを見ると、二人は「フォルドの夜明け」「派遣された」とのこと。地球のどこかに魔女を育成する機関があるのか?オックスアース社の亡霊?残党が生き残っていたって事ですかね?以前名前だけ登場した宇宙議会連合もどんな組織なのか不透明ですし、水星の魔女ではまだ明らかになっていない第三勢力が存在するのかもしれません。さぁーいよいよ次回第12話は、第1クールの最終回です。どんな結末が待っているのでしょうか?全く待ちきれないですね!

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